約 2,331,001 件
https://w.atwiki.jp/gameshark/pages/20.html
結果指定でのパズル消去のやり方 ゲームシャークで結果指定でのパズル消去のやり方をご説明します。 パズル画面の「結果図を手動で指定」にチェックを入れ、 「キャプチャ&計算」をクリックします。 結果図指定画面が表示されます。 結果図表示画面で、 パズルの配置をドラッグで指定し確認をクリックすると、指定した通りに実行されます。 なお、不可能な結果図を指定しても処理は行われません。 ゲームシャークの商品ページへ
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/982.html
ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力 お絵かきパズル1000! ロジック 700円(税込)70.0MB ナンプレ10000+パズルの窓パッケージ版 ナンプレ10000 お絵かきパズル1000! 〇×ロジック1000! 漢字ナンクロ1000! new 2,980円(税抜) かわいい クールなドットイラスト満載のハマるピクチャーロジックパズルが登場! マス目の外側に並ぶヒント数字をもとに盤面を塗りつぶし、隠されたイラストを完成させる 思考型の論理パズルゲーム【お絵かきパズル1000!】 たっぷり1000問の充実した問題数! 5×5の盤面から最大20×20までの4つの難易度で はじめての方からマスターレベルの方までお楽しみいただけます。 メーカー サクセス 配信日 2018年11月8日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語 レーティング CERO A シンプルシリーズの おえかきパズルを期待してお絵かきパズル1000を買ったけど残念過ぎた マジでひどい 5×5問題が208問もあるが20×20は24問しかない水増しクソ 塗らない確定マスマークが謎のピンクソ 塗った後の確定数字を消すor薄くすることもできないクソ 連続入力が縦一列か横一列しかできず曲がれないクソ 5マス毎の線が見にくいクソ BGMは1曲のみ(offにはできる)クソ 完成後 何の効果音もなく割と小さな文字でボタン押せ表示で気付きにくいクソ 拡大したら場所を塗ってるから分からなくなる表示クソ サクセスのお絵かきシリーズはピクロスなどにはない変化球な答えが飛び出すから大好きだったんだよ。 今回だって5×5で 荒地の地図記号 とかポリタンク とか変化球を期待出来そうな問題が揃ってそうなのにこの酷さ… 本当に楽しみにしてました -- 名無しさん (2018-11-18 13 21 24) UIが悪い なんで1問解くごとに最初のページに戻るんだ 個人的なことだけどピンボタンがYなのはやりづらいから、ボタン変更できるようにしてほしい -- 名無しさん (2019-01-13 17 10 31) 5×5の問題多すぎない? -- 名無しさん (2020-01-22 15 34 00) 内約 208問 チュートリアル 400問 超初心者向け 368問 初心者向け 24問 中級者向け チュートリアルと超初心者向けの超簡単な問題が6割を占め、 残りの4割も左右対称だったり最初から3割ぐらい埋まっていたりして面白みに欠ける問題ばかり。 ピクロス経験はゼルダのピクロスのみの自分がやってもあまりにも簡単すぎると感じる。 1000問あるうち面白い問題は100問あるかどうかといったところ。 手抜きと水増しによる1000問が詰め込まれた糞ゲー。 -- ピクロス初心者です (2020-07-18 12 27 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconico-league/pages/24.html
テストによくでるニコニコリーグ用語集 用語 意味 rank フクサイ 複数催眠の略。ジムリーダーみりあがかつてアンジェに挑んだ時に複数催眠されたことがフクサイジムの始まり。これが1つの歴史の始まりであった S 詐欺 嘘のNNをつける(NNソクノのギャラドスにラムを持たせるなど)ことで謎の心理戦を誘発すること。または大爆発来るとヤバいなーとか言っておいてまもるをする外道行為。レジジムリーダーの得意技。 D 音声認識 ラブリー、ネバダジム名物。ポケモンに火傷しろ!とか叫んで大文字撃つと相手が必ずやけどする謎のシステム。注:ポケモンは音声認識ソフトではありません。 A 鬼畜 いわなだれでずっと俺のターンする(ryさんは尊敬と畏怖の念を込めてこう呼ばれたという・・・ B ミスターX 長期にわたり音信不通のジムリーダーの通称。初代はネバダジム。影で策を巡らしてニコニコリーグを影で操っているとかいないとか C バクノム ばくばくマルノームで遊ぶこと。これがジム戦になることもある。基本的に息抜きだが以外と白熱する C バクノム神 バクノムで異常な勝率もしくは点数をたたきだす人のこと。ネバタジムに居るという伝説がある B 恋人 ネバタジムのジムリーダーとアキジムのジムリーダーの関係。アッー! E 加古川調整 自称最強の努力値調整を総じてこう呼ぶ。語源は某ジムリ。いまんとこ門外不出 SSS ※rankはSSS~Eで個人的な感情を含んでいます。追加大歓迎。
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/898.html
『珠玉の乙女達』 何が起こった?。 気付いた時、一面真っ白な世界にいた。 そこにはいくつかの光る珠が浮いていて、大きさはピンポン玉くらいのから拳大程まで、 色・質感は様々で、ただフヨフヨと漂ってたりビュンビュン飛び回ってるのもある。 OK、まずは落ち着いて状況整理だ。こんな事態に慣れちまってる自分がいい加減嫌になる。 Step1:記憶を遡ってみる。俺の記憶が確かなら、昨日は毎週恒例の土曜日の不思議探索を雨天決行し、 さすがに晴れの日に較べると多少は活動量が少なかったとはいえ、十二分に疲れた体を癒す為に家のベッドで眠りについたはずだ。 Step2:ここがどこであるかを推理してみる。明らかにハルヒの閉鎖空間ではない。なんと言っても明るさが違いすぎる。 ではTFEIが展開した情報制御空間か?いや違う。思い出したくもないが、朝倉に閉じ込められた時はこんなふうじゃなかった。 かといって佐々木の閉鎖空間でもない。色調は申し分ないが、建物らしき物が一切見当たらないからな。 ということは… 結論、これは夢である。ていうかそれ以外であって欲しくない。だから、 「キョン、何なんだろうね、この珠は」 すぐ隣に佐々木が居ても取り乱すほど慌てる必要は無いのだ。 「失礼な言い方は止めてくれたまえ。モノローグのつもりかも知れないが、最初から全部筒抜けだったよ」 げ、マジか。迂闊な事は考えないようにせねばならんな。夢の世界のデタラメここに極まれり、ってとこか。 「そのようだ。では先程の僕の疑問なんだが、この……きゃっ!?」 佐々木が可愛らしい悲鳴をあげて尻餅をついた。佐々木の目の前を急にオレンジ色の珠が横切ったからだ。 「うう、失態だ。こんな姿を見られるなんて」 「はは、そんなに恨めしそうに睨んでやるな、そいつは橘だ。GJ橘、おかげで珍しいものが見れたぜ。ほら掴まれ、よっと」 手を貸して佐々木を立たせてやる。 「ありがとう。しかし橘というとミカン科ミカン属の常緑小高木……じゃないよね」 「ああ、お前もよーく知ってるあの橘京子だ。随分懐かれてるな、さっきからずっとお前の近くばっか飛んで離れないぞ」 「女性に纏わり付かれて喜ぶ趣味は無いよ。僕はヘテロ、異性愛者だ。 その上あろう事かキョンの目の前で醜態を晒させるなんて。全く、迷惑千万だ。 にしてもこのオレンジの珠が橘さんだとすると、他の珠も……」 「ああ、みんな人だ。それも女ばかりみたいだな、お前も会ったことのある奴が多いぞ。例えばあれは……」 俺はビュンビュン飛び回る100wの白熱電球のように輝く珠を指差した。 「涼宮さん、だろう?珠が人を表していると理解した今なら、僕でもある程度分かるよ。それにしても涼宮さんが白熱電球とはね」 佐々木がくっくっと独特な笑いを漏らす。 「ハルヒが白熱球だとなんかあるのか?」 「いや、白熱電球の輝きって消費電力の5%程度しか利用されてないだろ? 残りのほとんどが赤外線として放出されているから環境負荷が大きいと言うか……」 「なるほど、要するに無駄が多いと言いたい訳だ。確かにその通り、良くも悪くも周りへの影響が大きい奴だよ」 ん?どうした佐々木、子供のささやかな悪戯を見付けたような顔をして。 キョン、キミは大変な事を言ってしまったと気付いてないようだね。 「聞かなかった事にしてあげるよ、涼宮さんの耳にでも入ったらキミが酷い目に遭わされそうだ」 「う……、確かにその通りだった、心遣い感謝するぜ。とにかくあいつは悪い影響の方が大きいのと、 被害を受けるのが俺か朝比奈さんである確率が極めて高いのさえどうにかしてくれれば良いのだが」 「それは僕でなく涼宮さんに直接言うべき言葉だね。でもそんな事言ったらますますキミの被害が増えるだけかな」 「全くもってその通りだ。俺の苦労を分かってくれるとはさすが親友だな」 親友か……。まあキミならそう言うだろうとは分かっていたけどね。 「では次の珠に行ってみようか。あっちの白い珠は誰だい?なんとなく予想はつくが」 「あれは長門だな。ハルヒと違って実に熱効率良さそうなのが長門らしいっちゃらしいよな。予想は当たってたか?」 「まあね。長門さんは無駄の無い、例えるならLED、発光ダイオードの如き熱を感じない光り方だね。でもやや硬質な印象を受ける」 「硬質ねえ。それでも最初の頃に較べたら大分柔らかい感じになってると思うぞ。 そうだな、九曜と較べると違いがよく分かる。色こそ違うが長門も最初はあんな感じだったはずだ」 「九曜さんも居るのかい?彼女ならきっと物理的には実在しない『黒い輝き』を体現してくれるはずと思って捜したのだけれど、 それらしい珠が無いのでこの場に居ないものと思ってたよ。僕の人物鑑定眼もまだまだというわけか、精進の余地ありだね」 「いやいや大したものだぞ、お前の言う通りブラックホールもかくやって程の輝きだ。 ただ居た場所が場所だけにお前から見えなかっただけだ。どれ、ちょっと後を向いてくれ」 「?この動作に一体何の意味が――」 向こうを向いた佐々木の後頭部に手を伸ばし、引っ付いてる奴の頭を両手でしっかり掴む。 見た目は完全に球なのに、頭を掴んでるって解るのは何でだろうな。まあ夢だからどうでもいいか。 「ほら、捕まえた。ちょうど頭の後ろに居て、ご丁寧にお前が動く度にきっちり付いて回ってたからな、気付かなくても当然だ」 「まったく、いつも存在感を消してるからってこんな時まで隠れてなくてもいいのに。おや、これは……」 黒という色は全ての色を反射、或は放出をしない色、だから現実には『黒い光』なんてものは存在しない。 だのにこの輝きたるや見事という他は無いな。やはりここは夢の世界なんだろうか? 「佐々木よ、浸ってる処悪いが、硬質な感じは掴めたか?」 「え?あ……うん、確かに長門さんより随分硬そうな印象だ。他者との関わりを自ら極端に制限しているように見受けられる。 長門さんはどうやったんだい?キミから見て九曜さんも段々と柔らかくなれるだろうか?」 「本人の意思と周りの対応、だろうな。正体を知ってなお人として扱い、接する事によって自我の成長を促す。 なんて偉そうな言い方したが、何も特別な事は必要無い。要は普通に接するってことだ。 そうすりゃきっと徐々にではあるが俺達と同じ人間に近づいていくだろうさ」 佐々木は俺の言葉を噛み締め、心の中まで筒抜けなこの世界でも聞こえない程、静かに深く考えながらうんうん頷いた。 佐々木なりの九曜をもっと人間的にしていく算段をしているに違いない。 「さて、珠の解説の続きといくか。まだ硬い九曜の次だ、対称的なあの人がいいだろうな。 ほら、あちらでふるふる震えながらピンク色の光を放ってらっしゃるのが朝比奈さんだ。 この方ほど硬質と縁遠い人はいないな。だが柔らかいからといって決して弱いわけではないぞ。 確かにちょっと強く押しただけでも変形してしまうかもしれんが、 すぐにでも跳ね返して元に戻る弾力のある芯の強い方だと、俺は思う」 なんせ、成長していつかあの底の見えない強かさを備えた大人版朝比奈さんになる人だしな。 「朝比奈さんというと、春休み末日、例の公園で僕等とSOS団が初めて会した時に、 固まってしまったキミにハンカチを渡して場を和ませてくれたあの女性だよね? なるほど、確かに『ふわふわ』とか『ほわほわ』といった擬態語による表現が似合う人だ。 まるで小動物のような可愛らしさで、ずっと眺めていたくなるよ」 そうだろうそうだろう。 なんせあの方はSOS団の活動によって日々精神を削られてゆく俺を憐れんで、 天が遣わして下さった癒しの天使、いやいや天使どころか女神様だからな。 朝比奈さんの手に掛かればただの水も甘露に変わり、煎れてくださるお茶は俺専用のエリクサーだ。 俺が毎日毎日飽きもせず部室に通う理由の6割は、 あのエリクサーを頂くためと言っても過言だとは必ずしも言い切れないのではないだろうか。 おお、なんか凄いぞ俺、朝比奈さんの事になるとこんなに美辞麗句が浮かんで来るなんて。 いやいや待て待て待て。美辞麗句という言葉はイマイチなものを無理矢理褒めちぎる時に使う言葉であって、 事実素晴らしい朝比奈さんに対して用いるのは不適当だ。訂正するべきだろう。 では改めて凄いぞ俺、朝比奈さんを想い浮かべるだけで讃える言葉がいくらでも湧き出し……て。 ハイ。解りました。次行きます。行きますってば。だから、心の中で 『キミって奴は』 をさっきから141回も繰り返すの止めてください佐々木さん。 「解ればよろしい」 さいですか。 「えーと、朝比奈さんの次……と。朝比奈さんの隣の鮮やかな緑色の珠、これは鶴屋さんだな」 「美人かい?」 いきなりそこ聞きますか佐々木さん。口元はにこやかですが目が笑っていませんよ? 「あ、ああ美人だ。今まで挙がった並み居る女性達にも負けず劣らずな」 「ふーん、そうなのか。ふーん」 怖いので視線を合わさないように説明を続ける。 「この人は朝比奈さんのクラスメイトにして大親友。 んで、俺の知る限り唯一ハルヒを引き摺り回せるバイタリティを持つお人だ」 「あの涼宮さんをかい?凄いな、尊敬に値するよ。 初夏の陽射しをいっぱいにうけて輝く、若葉のごとき緑色の面目躍如といったところだね」 正直、涼宮さんの行動力には嫉妬しないでもない。かつて決断出来なかった私にとっては見習うべき美点だ。 でも、その涼宮さんをすら振り回すなんて。 「もしかして、この人も何か特殊な属性持ちだったりするのかな?」 ようやく少しは機嫌が直ってきたか? 「うーん、どう言うべきだろうな。 確かに凄い金持ちのお嬢様ではあるが、お前が想定しているであろう属性とは違うよな。 色々と謎の多い人ではあるが、どっちかってーと俺と同じで一般人のカテゴリに分類されると思うぞ」 「一般の人なのに……。一度会って涼宮さんに対抗出来るよう師事をお願いしたいね」 「頼むから止めてくれ。お前までハルヒのようになったら流石に俺の神経が擦り切れちまう」 「そうかい?じゃあ仕方ない、その時は僕が世話してあげるよ、最期を看取るまでね。 だからキミは安心して廃人になるまで付き合いたまえ」 九割はまあ冗談だけど、一割は本気だよ? 「物騒な事を言うなっての。ほら次いくぞ、説明してほしい珠の指定をしてくれ」 ちょっと残念。 「次だね。じゃあ、同じ緑でもさっきの鶴屋さんとはまた違った輝きの、グラデーション掛かった緑色のこの珠は誰だい? 心当たりが無いから多分僕の知らない人だとは思うが」 「残念だが外れだ。少なくとも一度は会ってるぜ?その人は喜緑江美里さんだ。 俺とお前の団が初めて全員顔を合わせた例の会合の時、九曜に腕を掴まれた人って言えば解るか?」 「成る程、あの人か。それは盲点だったよ。言われてみれば髪の色そのまんまの色だったね。 しかしなかなか見事なグラデーションだ、表面こそ黄緑色だが中に行くに従い段々色が濃くなって、中心部は…」 「ストップだ、佐々木!!」 「?どうしたんだいキョン、そんなに慌てて」 「それ以上言うと、喜緑さんの喜の字が別の『き』になって色々とマズい事になりそうな気がする。 何故かはわからんが猛烈にそんな予感がする。だからその先を言うのは勘弁してくれ、君子危うきに近寄らずだ」 「そ、そうかい?なら止めておこう、かな……」 「ふぅ、」 一安心。と言いかけて、佐々木の目の先を見て青ざめる。 「では、気を取り直して次にいこうか。この青く気高く輝く珠はどちら様かな。 これも心当たりは無いのだが、それともまた僕が忘れているだけかな?」 ……キョン?返事が無い。 「キョン、何してるんだい?」 見れば、キョンは耳を両手で塞いでうずくまっていた。所謂雷を怖がる子供みたいな格好だ。 「そいつは俺の思い出したくない記憶ランキングでワン・ツーフィニッシュ決めてる奴だ、 だからそいつについては何一つ答えるつもりは無い。って、何で耳塞いでるのに聞こえるんだ!?」 「心の声も聞こえる世界だ、耳塞ぐなんて無意味なのだろう。諦めて白状したまえ」 「断るっ!」 「キミも強情だね、仕方ない」 佐々木はそう呟くと、俺にずっと纏わり付いていた二人をひょいと『摘んだ』。 おや?いきなり目が据わってますねどうしたのです佐々木さん。 「こちらのまるで小涼宮さんの如き輝きで、キミの周りを跳ね回っていた小さな珠はキミの妹さんだね。 となると、妹さんに振り回されるように付いて回ってたこの清楚そうに光る青白い小珠が吉村美代子、通称ミヨキチさんだ。 あの青い珠の輝きは、ミヨキチさんの清楚さの発展形にも見える。という事は、もしやミヨキチさんのお姉さん? 美しさはここにある珠の中でも随一だと思ったが、この娘のお姉さんなら納得だ。 お姉さんと知らずに関係を持ってしまい、たまたまミヨキチさんを送っていったら鉢合わせして修羅場になったとか!? それともまさか母君なのか?そうか?そうなのかキョン!」 「全然違う!つかその前に、お前にはその二人が珠に見えるてるのか? 両手に一人ずつ小学生ぶらさげて、ぶんぶん振ってる女子高生の画ってのはなかなかシュールではあるが、 実の妹がぶらんぶらん揺られてるのは余り心臓に良い光景ではないぞ?」 「え……!?」 佐々木は放心して目を見開き、二人を放した。開放された二人は何事も無かったようにまたはしゃぎはじめたが、 佐々木はこちらに背を向けてなにやらぶつぶつ呟き始めた。 キョンにはあの二人は珠に見えてない? 「おーい、佐々木」 この世界では、キョンは私だけを人として認識していると優越感を抱いてたけど、違うのか? 返事が無い。ただの屍のようだ。 とすると珠と認識される条件は……まさか女性として意識しているかどうか!? じゃなくて! キョンがロリコンでなかったのは喜ばしいが、キョンは、キョンは私を女性として意識してくれていないのか!!? 「この世界では心の中まで筒抜けだって教えてくれたのは、 どうやら素の一人称が『私』と判明した貴女じゃございませんでしたっけ?」 お、耳が真っ赤になった。と心中で呟いた側からどんどん首筋まで染まってゆく。今日は珍しい光景をよく見る日だな。 「ああそうさ、その通りさ!だからさっきの僕の疑問はキミにも聞こえていたはずだよね? どうだねキョン、キミから見て僕は!私は!!女性として意識する価値も無いほど魅力が無いのかい!?」 佐々木は漸く振り向くと、半ば自棄になりながらも凄い剣幕でまくし立てた。 やれやれ、誤魔化しは通用しそうにないな。 「そんな事は無い。断じて無い。努めて女性として意識しないようにしてるんだ。 どうせこれは夢だ。夢だから本音を言わせて貰うとだな、 お前は中学の頃、『恋愛は精神病の一種』とか『全ての人に同性に見られたい』とか言ってろ? 俺はそれを、踏み込ませるつもりは無いって意志表示だと理解した。だから自制してた。 一年振り位に再会した時も、お前は自分から俺の親友と名乗った。だから今も自制してる。 一年経って、女性らしさが増してるのにも気付かない振りをしながらな」 「じゃあ、私がこれからは女性として見て欲しいと頼んだら、キミはどうする?」 「二度と後に退けなくなっても良いなら、解ったと応えるだろうさ」 そう応えると、佐々木は改めて真剣な顔で向き直った。 「ではキョン、私の中学時代の発言を撤回する。これからは、一人の女性として私を見て欲しい」 先程の自棄とは明らかに違う表情。俺も心を決めるしか無いか。 「解った」 その瞬間、佐々木の人型の輪郭が崩壊し、徐々に球形に収束してゆく。そして出来上がった珠の色は…… 『キョンくーん、あーさだよっ♪』『ぐふうっ!?』 という感じかな?彼の目覚めは。 「時間は…朝の7時か」 ベッドを下りてカーテンを開ける。朝の光が眩しい、どうやら昨日からの雨はあがったようだ。 目覚めるのがもう少し遅ければ。そうすれば、彼の口から珠になった私の色を聞く事が出来たのに。 ちょっと残念。 ~♪♪♪♪♪♪♪♪~ その時唐突に携帯が鳴り響いた。ディスプレイを確認するまでも無い、キョン専用の着信音だ。 『もしもし佐々木か、おはよう。起きてたか?』 「おはようキョン、今起きた所だよ。珍しいね、キミから連絡してくるなんて。まあお互い様かもしれないが。 どうしたんだい、変な夢でも見たのかな?」 『夢か……見たような気もするが、妹のボディプレスで忘れちまったよ。 それより、西の方を見てみろ』 「西?……ああ、もしかして電話の理由はこれを知らせる為かい?」 西には、雨上がりの空に朝日が当たって綺麗な虹が出来ていた。 『そっちからも見えたか、良かった。いやその、何だ。虹を見たら無性にお前に教えたくなってな』 虹を見たら無性に?くっくっ、笑いが零れるじゃないか。そうだ! 「有難う、感謝するよ。 ところでキョン、今日は暇かい?良ければ二人で何処かに行かないか」 『ああ良いぞ。今日は予定も無いし、お前ならそんなに疲れる所に付き合わされる事も無いだろうしな』 虹色と言えば聞こえは良いが、要は玉虫色と同じでまだ定まってないのと同義だ。 今日、私の色を決めよう。 そして教えてあげよう、『キミの色は、全てをありのままに写し出す銀色だったよ』って。 デモソノマエニ、アノアオイタマノショウタイヲトイツメナキャネ、クックックッ…… (終わり)
https://w.atwiki.jp/shimobayashi/pages/27.html
プレイヤーには自分で軌跡を指定できるミサイルとそれにBOID的なアルゴリズムでついて行くミサイルが複数個与えられる プレイヤーは手持ちのミサイルを全部爆破しなければならない 2つの集団を衝突させて全連爆させたりとか これに加えてさらに条件をつくる? 手持ちの駒(ミサイル)を設置して的を破壊するパズルゲーム?
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/26.html
マテリアル・パズル:キャラ名 正式な名前がないキャラクターは、特徴を簡潔に述べています。 名前の横には初登場時の話の番号を書いてます ア行 アーロン 第57話 アクア 第1話 アダラパタ 第3話 阿白 第3話 阿白に腕を破裂させれた人 第4話 アーブ 第17話 アロア 第1話 威塗 第74話 影鬼 第43話 エリック 第96話 エル・ボーイ 第28話 大食い大陸チャンピオン 第41話 大ババ 第1話 恐ろしい魔物 第31話 カ行 カイアナイトの精霊 第52話 カイザート 第43話 菓子工場店主 第70話 ガシャロ 第16話 ガシャロの暗殺をたくらんだ人達 第17話 カミッツ 第57話 カロシー 第15話 きこりのおやじ 第1話 技師 第14話 キシル 幼面祭 キル兄弟 第113話 クインベル 第113話 クゥ 第1話 クライム? 第15話 グリム 幼面祭 グリ・ムリ・ア? 第13話 グリン? 第44話 ケビン 第44話 幻鉏 第71話 黒魔? 第17話 牛輪 第31話 五大石の交易をしてた人たち 第14話 五大石の精霊 第119話 コミドル 第66話 コモレビ 第43話 コルクマリー? 第82話 ゴンジョ 幼面祭 サ行 サム 第14話 サン 第27話 ジェヴ 第41話 士熊 第31話 獣面? 第55話 シャラカ族長老 第39話 シャルロック? 第39話 シャルロックの父 第39話 シャン 第39話 ジャンクーア? 第14話 賞金稼ぎ? 第2話 ジョネ 第72話 ジョネの妹 第72話 ジール・ボーイ 第10話 ジール・ボーイの師範 第28話 ジール・ボーイの父? 第28話 ジール・ボーイの母? 第28話 シャディー 第48話 シュダン 第44話 ジンナ? 第44話 スーク? 幼面祭 ソフトクリソコラの精霊? 第29話 タ行 ダークアイ・Q 第43話 太陽丸 第14話 チェリー? 第24話 チェリーの父? 第24話 チョー? 第43話 チョーの妻? 第101話 長老? 第1話 月丸? 第14話 ティトォ 第1話 デュデュマ 第3話 ドドルパルペス? 第74話 トマ? 第41話 ドルチル 第17話 ドン・プリンパン? 第15話 ドン・プリンパンの秘書? 第15話 ナ行 ナトラレーゼ 第38話 ネオ? 第22話 ネオカーネリアンの精霊? 第28話 ネクバーパ? 第14話 ハ行 ハイロゥ? 第44話 ハムント? 第42話 バルラ? 第28話 バレット? 第47話 ハワード? 第44話 万? 第25話 パンナケトル? 第44話 ピィゲル 第43話 飛燕 第31話 ヒュー? 第15話 ヒルドゥマーロ? 第75話 ビンズ? 第15話 舞響大天 第1話 ブサディ? 第96話 武術の修行のため旅をしているもの(仙人)? 第2話 ブライクブロイド 第1話 ブラウリー? 第44話 プリセラ 第1話 ポム? 第44話 ボブリッツ? 第43話 ボラバートン? 第17話 ポルキ? 牢獄の島 ボルクリン? 第17話 マ行 マーシュン? 第58話 マギ? 第66話 M・Pティトォ=マジックパイルティトォ? 第19話 マルカレ? 第10話 マルチーノ? 第44話 御風? 第1話 御風の父? 第51話 ミック ロニー キース クラプトン ジミ ミッチー ノエル ジャック ジンジャー ディラン ベック ペイジ ピーター ポール ジョン ジョージ リンゴ レニー バディ 第30話 ミト屋店主? 第41話 ムジナの穴の皆? 第12話 メイプルソン? 第43話 メッツ? 第15話 メモリアのパン屋? 第75話 メルチナ? 第43話 メルルシア? 第53話 モチャ? 第56話 ヤ行 ヨっちゃん? リゼルくんとリーザさんと 夜馬 第38話 ラ行 来徒? 第24話 リィ? 第44話 リーザ? 第74話 リゼル? 第74話 リゼルの父? 第93話 リゼルの母? 第93話 リュー? 第103話 リュシカ? 第10話 ルーべ? 第22話 レイジー? 第24話 レストランの店員? 第14話 ロイド? 第22話 ワ行 参考 マテリアル・パズル マテリアル・パズル:技名 マテリアル・パズル:特殊用語
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/651.html
【ポケカ×パズル】対戦中に3Dパズルを完成させろ!超絶頭脳バトルとは、ポケモンカード公式チャンネル第981回のこと。 第980回 ←← 第981回 →→ 第982回) 概要欄 ポケモンカードの対戦中に3Dパズルを完成させることはできるのか!?頭脳タッグバトル! 登場するキャラクター ポニータ石井 ちゃんなつ チカリータ あいみぃ Youtube動画 字幕・台詞 そういうのダメ 遊んでないで早く作って カワイイんだけど ヘタそうだなー これくっそ難いぞ (バトルに)勝てそうな気がする 普通に勝負で負けそう ハマったよ 考え直しません? スゲェスゲェ スゲェ スゲェ ツライ 備考 今回の動画で使われた商品:29ピース クリスタルパズル ポケットモンスター ピカチュウ 使用されているBGM
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8362.html
今日 - 合計 - サイキックフォース パズル大戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時56分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9422.html
ピクセル ライン2 イン・トゥ・パズルバース 【ぴくせる らいんつー いん とぅ ぱずるばーす】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売元 レイニーフロッグ 開発元 スコア・スタジオズ 配信開始日 2023年2月22日 定価 1,500円(税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング IARC 3+ 判定 なし 備考 有料追加コンテンツあり ポイント 『ピクセル ラインシリーズ』の3作目。シリーズ初の有料DLC対応作品『DX』からシステム周りが改善ハイボリュームだが問題数は『DX』より劣る ピクセルシリーズピクセル ライン DX / DX2 / ピクセル カラーズ / ピクセル パズルパック 3-in-1 ピクセル クロス アドベンチャー / ピクセル セル / ピクセル パズル ウォッチ コレクションピクセル ライン2 概要 ゲームルール ゲームモード 評価点 問題点 総評 概要 レイニーフロッグ発売、スコアスタジオズ開発によるNintendo Switch専用ダウンロードソフト。『ピクセルシリーズ』の通算7作目にあたる。 『ピクセル ライン DX』『ピクセル ライン DX ニューパズル500!』(以下 『DX』)の続編であり、『ピクセル ラインシリーズ』としては3作目。 ジャンルは『DX』と同様のライン繋ぎ系のイラストペンシルパズル。シリーズ初となる有料パック(DLC)も各300円(税込)で配信されている。 スコアちゃん一味が様々な時代にタイムスリップしながらパズルを解いていく設定。本作のキャラクターデザインはラフなペーパー画調で描かれる。 ゲームルール 問題の解き方や操作体系に関しては『DX』と全く同じ。詳細は『DX』のゲームルール(問題の解き方・操作体系)を参照の事。 このページでは『DX』からの変更点や収録モードを中心とした解説を行う。 本作では「ストーリーモード」と「パズルモード」のモードがプレイできる。共に初回からプレイ可能。 ストーリーモードは「章」、パズルモードは「ジャンル」というカテゴリー分けがされ、その中に複数の問題ステージが収録されている。 問題のマス集合体のサイズに大きな変更が加えられており、『DX』には存在しなかったサイズの割合が非常に高くなっている。 『DX』のマス集合体は必ず縦マス・横マスが同じ数の正方形型だったが、本作では各列マスの数が異なるの長方形型である場合が多く、正方形型は少数しかない。 『DX』における各列の最大マス数は128マスに及んだが、本作では各列100マスまでとなっている。最大のマス集合体は「100×100」。 ロード時間が全体的に『DX』よりも短縮されている。また『DX』には非搭載だった「ステージ中の問題リセット機能」「各ステージのクリア時間の記録」も追加。 BGMやステージの背景を好きなものから選択できる(ランダム選択も可能)。BGMは全12曲。背景は過去の『ピクセルシリーズ』を意識したデザインを含む全6種類。 プレイの総合情報が確認できる。「1問あたりの平均クリア時間」「全モードクリアまでの総プレイ日数」などの情報あり。 コントローラー側の操作性がある程度改善。『DX』に比べるとすらすらとラインを引きやすくなっている。とはいえSwitch本体側のスライド操作の方が断然やりやすい。 ゲーム中にとある条件を満たすとトロフィーが獲得できる。全20種類。トロフィーは登場キャラのフィギュア風で、360方向から様々なアングルで鑑賞できる。 『DX』と同じくチュートリアルがゲーム初回時に挟まれる。スキップ可能なのも『DX』同様だが、トロフィーの獲得条件に関わるため、実質強制プレイといえる。 一部のステージに限り、問題を解き終えるとステージクリア表示と共に「解いた絵柄に関するトリビア(*1)」が表示される。トリビアは後の再鑑賞が可能。 ゲームモード 有料パックを購入するとパズルモードに新たなジャンルが追加される。1パックにつき80問前後のステージがプレイ可能。 パズルモードにおいては追加ジャンルが定期的に無料アップグレード(アンロック)される予定。1ジャンルにつき9ステージの問題が追加されている。 有料パックと無料アップグレードは下記のパズルモードのジャンル数に含んでいない。本ページではデフォルトである初期バージョンの表記となる。 ストーリーモード ストーリーを進めながら各章に収録された問題ステージを攻略していくモード。全6章+隠し3章(全210ステージ)。 各章は25ステージの構成(*2)。ステージ25以外はどこからでも好きなステージをプレイできる(*3)。ステージ25は他ステージすべてクリアすると解禁。 ステージクリアすると問題の絵柄が立体化され、セレクト画面に表示されたジオラマに登録される。ジオラマはいつでも様々なアングルから鑑賞できる。 パズルモード パズルのみのプレイに特化したモード。全9ジャンル(全160ステージ)。 各ジャンルは9~25ステージの構成。どのステージも即プレイ可能。全ステージクリアをしたジャンルは選択画面から一旦削除される(再表示も可能)。 評価点 安定したプレイのしやすさとボリューム プレイのしやすさとボリュームは『DX』とほぼ同じであり、本作にも『DX』の評価点がそのまま当てはまる。 「同色・同数字同士のマスをラインで繋げる」という分かりやすいルールで、小難しい操作抜きでさくさくとプレイできるのは『DX』同様。 減少傾向ながらも問題数は多く、『DX』同様にやり応えは高い。1,500円販売のペンシルパズルとしてはかなりのプレイ時間を要する。 『DX』からのシステム周りの改善 『DX』よりもロード時間が短縮され、コントローラー側の操作性も向上している。これにより、待ち時間が少なくなり、コントローラー側でも遊びやすい。 『DX』ではなぜか非搭載だった、クリア時間の表示や問題リセットといった機能がようやく搭載。タイムアタック的な楽しみ方もしやすくなっている。 「プレイの総合情報」「BGMと背景の選択」「絵柄の関するトリビア」といった、本作独自のシステムも追加され、より洗練された作りとなった。 登場キャラが相変わらず可愛いらしい 毎回キャラのデザインが変わるシリーズではあるが、本作のデザインはラフなペーパー画調という、過去シリーズとはまた違った魅力がある。 手短な描写ではあるものの、ストーリーモードにおけるスコアちゃん一味の活躍も見所。『DX』では不在だったモナ・クロマティック博士も同行している。 様々なアングルでトロフィーやジオラマを鑑賞できる"おまけ"も嬉しい特典。トロフィー等の作りも凝っており、まるで実物を眺めているような感覚。 問題点 問題数・マス数の縮小化 600問も収録されていた『DX1』と同価格でありながら、デフォルトでの問題数は370問と縮小している。 評価点の通り、依然として問題数は多いものの、『DX1』の600問、『DX2』の500問と比べ、『ピクセル ラインシリーズ』としては控えめなボリューム。 有料パックを購入すれば問題数は増やせるが、当然ながらそれ相当の追加出費がかかる。無料アップグレードはあまり大きな追加問題は期待できない。 問題のマス数に関しても『DX』に比べると縮小化の傾向があり、比較的短期でのクリアに収まりやすくなっている。 最大マス数が各列100マスまでに抑えられ、マス集合体が片方の列が短い長方形型中心に変更された影響もあり、問題のスケールが少し縮められている。 一方で『DX』における各列が極端に少ない問題も減少傾向にあり、総合的にいえば「問題のサイズの均一化が図られた」というべき修正が加わっている。 ジオラマのアングル調整が行い辛い ジオラマのアングル調整の操作に独特のクセがあり、思い通りのアングルで眺めにくいのが地味に厄介。 せっかくの凝った作りのジオラマが思い通りに鑑賞し辛いのは悲しい。なおトロフィーのアングル調整に関しては特に不備はない。 トリビアの解説が中途半端 すべてのステージにトリビアが対応しておらず、むしろトリビア対応のステージの方が少数しかない。 原則として知名度があまり高くないであろう絵柄であるほどにトリビアが解説されやすい傾向にあるが、すべてに対応していない中途半端さは否めない。 操作性の問題 『DX』と違い、カーソル移動時にキーが斜めに入らない場合がある。 スティックを使っている場合は特に顕著。 総評 イラストパズルとしての安定した面白さは『DX』同様であり、ボリュームの縮小化はあれど販売価格以上の価値は十分に持っている。 『DX』からの改善点や追加された要素もあり、シリーズの中でも高い完成度を誇る一作といえる。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2483.html
Standard 1500 The おえかきパズル 1 メーカー サクセス 対応機種 Windows 発売日 1999/12/10 ジャンル パズル 縦と横のマス目を数字をヒントに埋めていくと、絵柄が浮かびあがる定番パズル「イラストロジック」ソフト PSのSuperLite 1500シリーズ おえかきパズルシリーズの中から問題を移植した物 収録 Standard 1500 おえかきパズル 3本セット 続編 Standard 1500 The おえかきパズル 2